| 課題名 | 根圏環境制御による野菜の品質向上技術の開発(114) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002936 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | トマトのロックウール栽培において、培養液への食塩添加及び水ストレスが果実の内容成分に与える影響について果実の発達段階ごとに検討した。培養液に食塩を2000ppmの濃度で添加することにより、完熟期における果実内のイオン含量(カリウム・ナトリウム・カルシウム・塩素)、クエン酸含量は増加し、カルシウム以外の成分については果実の発達段階初期から高い値を示した。食塩添加区における還元糖含量は果実の発達段階が進むに伴い増加し、発達段階後期には対照区に比べて高い値を示した。与える培養液量を半分にした水ストレス区において、果実内のカルシウム以外のイオン含量は対照区とほぼ同様の値を示したが、クエン酸含量及び還元糖含量は対照区に比べて高い値を示した。 |
| カテゴリ | 環境制御 トマト |