うねの形状の違いによる地温制御技術の開発(132)

課題名 うねの形状の違いによる地温制御技術の開発(132)
課題番号 1995002393
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・環境制御研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 無加温ハウス内のべたがけ下の土壌面に幅10cm、深さ5cm程度の連続した溝をつくり、その底部に葉菜類を播種する「べたがけ下の溝底播種法」を開発した。この方法により、特に、夜間の溝底下の地温が高まり、厳冬期に栽培する小松菜などの収量が40%から65%増加した。この増収程度は、冬に日射が豊富な太平洋沿岸地帯で高い。さらに溝成型と播種を連続作業する人力の溝底播種機を開発した。この方法は、青森、岩手、宮城の各県で普及しつつあり、今後、冬の野菜不足軽減の一助になると期待できる。一方、夏の高温による作物被害を軽減するうね形状についても検討したが、明確な関係は得られなかった。
カテゴリ 環境制御 管理技術 くり 播種

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