| 課題名 | ニワトリ遺伝資源の遺伝的特性の評価(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000327 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・動探評価研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ニワトリの遺伝的特性について、卵殻質選抜鶏群をモデルに新たな評価手法の開発を試みた。まず選抜による遺伝的改良量の評価をBLUP法によって行った。非破壊変形における遺伝的改良量は、強系では世代の経過とともに負の値が、弱系では正の値が大きくなった。したがって非破壊変形に関して、両系統は選抜によって遺伝的に異なる集団に分離していることが示された。ついで遺伝マーカーによる遺伝的多様性の評価を血液タンパク質の多型の検出によって行ったが、調査した座位では多型が検出されず、遺伝的に均一になっていることが示された。これは選抜による影響とも考えられるが、選抜の基礎鶏群の段階ですでに多型がなかった可能性がある。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 鶏 |