| 課題名 | Fusarium属菌の分類学的研究(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000348 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・微探評価研 |
| 研究期間 | 延H03~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 7年度は6年度に見い出した未記載種(新種)についてその詳細な形態学的計測、既存の種との比較検討、他の菌種との類縁関係について考察を行った。形態学的形質の検討にはドイツで開発、使用されるヨーロッパ法とアメリカ、オーストラリア等で標準とされるカーネーション・リーフ法の両者を異なった光条件下で適用し、両者の条件の差が与える影響について評価・検討した。未記載種は、本属菌に特徴的な多細胞鎌形の大分生子の他、紡錘形~棍棒形と球形の2型の小分生子を生じたが、多細胞鎌形大分生子は近紫外光照射条件にて豊富に形成、暗条件では抑制、また、球形小分生子は明条件より暗条件にて形成誘導されることを見い出した。 |
| カテゴリ | カーネーション 光条件 |