塩ストレス下における情報発現機構の解明(173)

課題名 塩ストレス下における情報発現機構の解明(173)
課題番号 1996000503
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 機能開発・化学耐性研
研究期間 継H03~H09
年度 1996
摘要 液胞膜に結合するNa+/H+アンチポーターは、植物の耐塩性に関わると考えられている。耐塩性の高いオオムギのNa+/H+アンチポーター遺伝子をクローニングし、その機能と役割を明らかにする。まず液胞膜より界面活性剤によりNa+/H+アンチポーターを可溶化し、QAEトヨパールにより分画した。輸送活性を測定するためにプロトンポンプを組み込んだリン脂質小胞に再構成した。プロトンポンプには検討の結果ヤエナリ液胞膜より精製したピロフォスファターゼを用いた。その結果、安定性の高いポンプ活性とNa+に依存したH+の漏出を検出することができた。
カテゴリ 大麦 輸送

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