感染特異的蛋白質を利用した病害抵抗性素材の作出(174)

課題名 感染特異的蛋白質を利用した病害抵抗性素材の作出(174)
課題番号 1996000504
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 分子育種・抵抗遺子研
研究期間 延S63~H10
年度 1996
摘要 タバコ感染特異的(PR)タンパク質遺伝子の種々のストレスの対する応答を調べると共に、その発現制御機構を明らかにし、これらのプロモーターの育種的利用を目指す。7年度は、酸性PR-1遺伝子の発現が紫外線(UV)で活性化されることを明らかにした。PR-1プロモーターにGUSレポーター遺伝子を連結したキメラ遺伝子導入タバコの葉を用いて、GUS活性の上昇を持ってこのプロモーターの活性化と考えた。GUS活性はUVの中でも、より波長の長いUV-B照射によって上昇するが波長の短いUV-Cにはほとんど応答しなかった。UV照射後の保温時には、約2,000ルックス程度の光が必須であった。
カテゴリ 育種 たばこ 病害抵抗性

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