| 課題名 | オカヒジキ葉液胞膜Na+/H+アンチポート活性の特性解明(177) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000507 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
機能開発・化学耐性研 |
| 研究期間 | 完H04~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 耐塩性機構のひとつとして液胞膜上のNa+輸送系Na+/H+アンチポーターが考えられている。塩生植物オカヒジキのNa+/H+アンチポーターの特性を解明し、タンパクの同定単離を行った。阻害剤N-メチルN-イソブチルアミロライド光標識法によりタンパクの特定を行ったところ61キロダルトンのバンドが候補として特定された。液胞膜タンパク質を可溶化し、イオン交換カラムクロマトグラフィーにより分画し同じく液胞膜に存在するH+-ピロフォスファターゼとともにリポソームに再構成させアンチポート活性を測定した。このアンチポート活性を指標に精製を進めたが単離にはいたらなかった。オカヒジキにおける耐塩性機構について8年度より新規に開始する。 |
| カテゴリ | おかひじき 輸送 |