亜熱帯作物の突然変異誘発に関する育種方法の開発(229)

課題名 亜熱帯作物の突然変異誘発に関する育種方法の開発(229)
課題番号 1996000553
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 放育・照射法研
研究期間 継H06~H13
年度 1996
摘要 パイナップルの生食用果実の突然変異を誘発するために、個体および培養照射の変異集団を対象に、果実品質を調査した。糖度と酸度の間には相関関係はなく高糖度低酸度の変異体の選抜は困難ではない。官能検査による生食用果実品質の判定式は酸度(x)、糖度(y)からy=7.54x+9.068...(1)、で求められ、個体照射では79系統のうち25.3%が、また培養照射系統では59系統のうち55.9%が、(1)式による生食用果実の適合範囲にあった。酸度と糖度の変異幅については、個体照射ではより狭く、培養照射ではより広く個体照射に比べて果実形質の拡大が期待できる。高品質の突然変異3系統が選抜され、変異系統35-8は黄緑葉で糖度は3度以上高く有望である。
カテゴリ 亜熱帯 育種 パイナップル

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる