イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるコムギ耐病性育種素材の作出

課題名 イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるコムギ耐病性育種素材の作出
課題番号 1996000588
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 細胞育種・細胞操作研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 近年、キチナーゼ遺伝子を恒常的に発現する組み換えタバコが、菌類に対して抵抗性を示すことが報告された。本課題では、イネ・キチナーゼ遺伝子をコムギに導入することにより、菌類抵抗性育種素材の作出をはかる。担当者は、パーティクルガン法によりイネ・キチナーゼ遺伝子の形質転換候補植物体を既に獲得している。8年度は、緑葉での特異的発現プロモーターを用いたイネ・キチナーゼ遺伝子の構築と形質転換体の獲得をはかる。また、既に獲得している形質転換候補個体の解析を進める。9、10年度は、得られた形質転換体の解析を進めるとともに、うどんこ病に対する抵抗性の検定を行う。
カテゴリ 育種 うどんこ病 たばこ 抵抗性

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