| 課題名 |
新収穫システムの開発に関する研究(12) |
| 課題番号 |
1996004128 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
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| 研究分担 |
生産・収穫研
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| 研究期間 |
継H07~H11 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
穀物収穫作業のより一層の省力化、低コスト化、高品質化を図るため、立毛脱穀システム並びに新しい穀物ハンドリングシステムである多機能グレンタンクシステムの開発を進めた。前者について、7年度は、立毛脱穀システムの主要な問題点である残稈処理方法を開発するため、収穫と同時行程行なう残稈処理装置を試作し、その効果を調査した。その結果、低速では残稈を3つに切断できたが、速度を上げると切断わらが残稈処理装置に堆積するために、切断不良や切断不能になることがあり、改良が必要であることを確認した。後者について、7年度は、多機能グレンタンクシステムの構想の策定並びに装置の基本となるタンク内穀粒の質量測定方法について基礎試験を行った。その結果、多機能グレンタンクシステムは、タンク本体とそのタンクに収容する収穫穀粒の質量や水分、収量、集積状況、排出状況等の情報をリアルタイムで測定し、演算する装置並びにセンシング機構から構成することとした。また、質量を連続的に測定するに当たり、振動があると測定値のバラツキが大きいが連続するデータ間の平均値をとる演算処理を行なうことにより誤差を少なく出来ることを確認した。
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| カテゴリ |
省力化
水田
センシング
低コスト
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