いちご収穫作業車の開発(22)

課題名 いちご収穫作業車の開発(22)
課題番号 1996004135
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 企画・野菜チ1野菜チ2
研究期間 完H06~H07
年度 1996
摘要 収穫作業に応じて速度を調節できる走行部と、座った状態で収穫作業ができる座席及び収穫物を積載するための荷台を備えた乗用型作業車2機種を開発した。いずれも電動畝跨ぎ式作業車で、1輪駆動3輪式と2輪駆動4輪式とし、作業者は1名、適応畝幅1~1.3mとした。収穫作業車に乗車することにより、手作業と同程度の能率で、楽な姿勢で収穫作業を行うことができ、作業者が乗車した状態で60kg程度の収穫物を運搬することができた。1輪駆動3輪式作業車はガイド輪により、2輪駆動4輪式作業車は左右駆動輪の回転速度制御により、畝に沿って自動走行でき、作業速度は最高0.05m/sまで無段階に任意に調節できた。両機とも畝移しは、枕地を利用してクラブステアリングにより、1回当たり1分30秒程度で行うことができた。
カテゴリ いちご 低コスト

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