コンバインの穀粒口サンプル処理の省力化(97)

課題名 コンバインの穀粒口サンプル処理の省力化(97)
課題番号 1996004205
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 評価・作2室
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 反発方式による夾雑物選別作業の能率向上、実用機の設計に必要な諸元等を検討するため、穀粒、わら屑、不稔粒を一粒づつ、鉄、ポリカーボネート及びゴム製の反発板上に落下させた時のそれぞれの飛散距離を測定し、このデータを元に試験機を試作して選別試験を実施した。その結果、選別精度と省力化の面から、30度に傾けた鉄製の反発板を約600mmの高さに取付け、落下高さ1200mmの条件でサンプルを落下・飛散させ、落下位置から400mm以内の回収物を手選別することが適当であること、回収箱の深さは200mm程度必要であること、手選別の所要時間を従来の約6割程度に省力化できること等がわかった。
カテゴリ 省力化 評価法

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