| 課題名 | トマトにおける青枯病菌の病原性の分化(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002704 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 青枯病防除技術の確立のため病原菌の病原性分化及び接ぎ木トマトの発病過程を検討した。1)病原菌濃度、接種時の生育ステージ、接種後温度等により、台木品種の抵抗性は大きく変動した。このことから発病の好適条件下では台木品種といえども、その抵抗性を十分に発揮できないことが示された。2)台木品種に対する菌株間の病原性の質的差異を実証することはできなかった。この原因としては青枯病に対するトマトの抵抗性遺伝資源が限られており、類別のための指標品種の選択が困難なことがあげられる。3)台木品種では多くの個体が無病徴感染することを明らかにした。このような個体では病原菌は穂木へ移行し発病することが実験的に示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 青枯れ病 遺伝資源 害虫 管理技術 総合防除技術 台木 接ぎ木 抵抗性 トマト 品種 防除 |