| 課題名 | 主要鱗翅目野菜害虫の卵寄生蜂の種類相と寄生率調査(52) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002707 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 5年度は、野外の寄生蜂を採集するために、ろ紙切片にスジコナマダラメイガ卵300~600個を木工用接着剤で貼り付けたものと、コナガ卵20個が産付されたシーロンフイルムのそれぞれをキャベツの葉に両面テープで貼り付けるおとりトラップを開発した。その後、広島県神辺町のキャベツ畑に設置したスジコナマダラメイガ卵トラップにより、この地域に生息する卵寄生蜂は、そのほとんどが卵寄生蜂メアカタマゴバチであることが分かった。中国農業試験場のキャベツ圃場に設置・回収を行ったコナガ卵トラップにより、タマゴバチ科の蜂の寄生率は6月がもっとも高く、真夏にはほとんど寄生しないという傾向が認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 キャベツ 総合防除技術 |