| 課題名 | 効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002711 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ホウレイ及びコシヒカリの水田でセジロウンカ卵及び卵寄生蜂の密度を株分解調査により、また5齢幼虫・成虫密度を見取り調査法及びファームコップ法により調査した。飛来世代の卵密度はホウレイ株上で低かったが、次世代の密度はコシヒカリ株上よりも高くなった。卵寄生蜂の寄生率は高いときでも15%以下でかなり低かった。コシヒカリ圃場における5齢幼虫密度はホウレイ圃場よりも低く推移した。飛来世代の雌成虫密度の推移は両圃場においておおむね同じであったが、次世代密度はコシヒカリ圃場において高く、3世代目はホウレイ圃場で高くなった。雌成虫における各種天敵の寄生率は20%以下の低いレベルで推移した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水田 水稲 総合防除技術 天敵利用 |