| 課題名 | ストレス耐性育種素材の作出(71) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002725 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種素材研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ささげ5品種・系統の種子から取り出した胚軸を材料として培養系の作出を試みるとともに、パーティクルガンによる効率的な遺伝子導入条件について検討した。その結果、供試したすべての品種・系統において胚軸から不定芽を誘導することに成功した。不定芽の誘導には0.5または1mg/lのチズアズロンの添加が有効であった。この胚軸にパーティクルガンにより遺伝子導入を試みたところ、pBI221,pBC1の導入処理後にGUS遺伝子の発現を示すブルースポットを多数認めることができた。高い確率でGUS遺伝子のトランジェントな発現が確認されたことから、形質転換体作出における本培養系の有効性が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 ささげ 品質保持 品種 |