| 課題名 | 環境負荷軽減のための新育種素材開発に関する基礎研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発-(76) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002730 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 単H07~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な野生種や異なる植物種の病害虫抵抗性などの遺伝子を遺伝子組換え等の技術を用いて対象植物に導入する必要がある。本研究によって、イネの単離花粉細胞及び花粉プロトプラストへのパーティクルガンによる遺伝子導入法の検討を行い、基礎的な知見が得られた。さらに、全植物に共通して発現していると考えられる、ナタネの窒素代謝酵素遺伝子のプロモータ領域のクローニングと、その活性を検討することによって共用性のある遺伝子導入システムを構築するための基礎データが得られた。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 育種 害虫 雑草 抵抗性 なたね 品質保持 品種 |