軟弱野菜における塩類ストレスの評価手法の確立に関する研究-光合成・蒸散速度測定による塩類ストレスの評価-(108)

課題名 軟弱野菜における塩類ストレスの評価手法の確立に関する研究-光合成・蒸散速度測定による塩類ストレスの評価-(108)
課題番号 1996002762
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畑地利用・施設栽培研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 葉数8~13枚に達したホウレンソウを、大塚A処方の1/4、1/2、1、2、4、8単位の培養液で17日間水耕栽培し、塩類濃度と生体重の増加、蒸散量との関係を調べた。処理期間中の生体重増加は、1/4単位は6.7gとやや少なく、1単位は15.2gと最大で、1単位以上で再び低下し、特に高塩類濃度の8単位では0.5gと極めて少なくなった。スーパーポロメーターの測定値から、1日当たり単位葉面積当たり蒸散量を計算すると、1/4~4単位の間では葉面積1平方センチメートル当たり23~28mgであったが、8単位は13mgと低くなった。一方、重量法(減水量)から求めた蒸散量は、1/4~4単位の間では22~34mg、8単位は19mgであり、両者の値はほぼ近似した。
カテゴリ 水耕栽培 品質保持 ほうれんそう

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