フロートマット水耕の効率的運用技術の開発

課題名 フロートマット水耕の効率的運用技術の開発
課題番号 1996002765
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畑地利用・施設栽培研
研究期間 新H07~H11
年度 1996
摘要 湛液・非循環型のフロートマット水耕装置の現地導入に当たって、装置を周年的に運用する上での問題点の摘出を行った。ハウス内にフロートマット水耕装置を30セット設置し、ホウレンソウを栽培して生育のばらつき程度を調べた。全体の平均株重は46gであったが、水耕装置1セット当たりでは、最大79gから最小9gまで大きな差があった。生育の劣った装置は、フロートマットの浮力が大きすぎて根が培養液に浸かる割合が少ないことが原因と考えられた。また同一装置内での各個体間のばらつきは、正規分布に近いものもあるが、生育の旺盛な株と劣る株が混在する場合も多く、今後育苗の均一化を図る等の改良が必要である。
カテゴリ 育苗 品質保持 ほうれんそう

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