| 課題名 | イチゴの収穫後における軟化現象に関与する酵素系の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002782 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流通技術研 |
| 研究期間 | 新H08~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | イチゴの軟化現象では、硬度保持に関与する不溶性ペクチン質が分解されることが主要因となっている。本小課題では、不溶性ペクチン質を分解する酵素系を、植物及び貯蔵病害菌由来の両面から明らかにすることを目的とする。8年度では、不溶性ペクチン質の酵素分解産物の分析手法を確立する。9年度では、不溶性ペクチン質に作用する新規酵素の精製を行う。10年度では、精製した新規酵素の性質を明らかにするとともに、その工業的な利用の可能性についても検討する。イチゴの不溶性ペクチン質分解酵素系やその性質を明らかにすることにより、軟化の起こりにくいイチゴ品種の開発や、軟化関連酵素を用いた新たな食品加工技術の開発が期待される。 |
| カテゴリ | いちご 加工 品質保持 品種 |