| 課題名 | 肉用牛の各種経済形質の遺伝相関に関する研究(134) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002788 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 継H07~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 1938年から1994年の間に中国農業試験場畜産部で生産した黒毛和種の子牛の体重記録約1160件を用いて、生時から60日齢までの1日増体量(ADG60)と180日齢体重(WT180)、WT180と6ヶ月齢の十字部高(HT180)・かん幅(TH180)の間の遺伝相関を推定した。ADG60とWT180の間の母性遺伝効果の遺伝相関は0.93と高かった。母性遺伝効果を数学モデルに取り込むことによって、個体の遺伝的泌乳能力の推定にWT180がADG60と同様に利用できることが明らかになった。体重と十字部高の個体自身の遺伝的発育能力の遺伝相関は0.40と中程度であったが、母性遺伝効果の遺伝相関については0.99と高かった。かん幅については母性遺伝効果は認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 |