内因性性腺刺激ホルモンの人為的分泌調節による卵胞大量作出技術および効率的採取法の開発(135)

課題名 内因性性腺刺激ホルモンの人為的分泌調節による卵胞大量作出技術および効率的採取法の開発(135)
課題番号 1996002789
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 継H07~H12
年度 1996
摘要 卵胞大量作出技術の開発を目的として、黒毛和種雌牛におけるインヒビンアルファサブユニット免疫後の卵巣反応を調べた。インヒビンアルファサブユニットワクチンはBIOTECH AUSTRALIA PTY. LIMITEDより提供されたものである。免疫後の発情卵胞・黄体数は免疫区(23発情周期)で7.0±1.9(最小自乗平均±標準誤差)・3.7±1.2であり、対照区(16発情周期)の1.1±2.2・1.1±1.4と比較して有意に多かった。免疫区で観察された複数の卵胞、黄体数は発情周期の回帰にともなって低下する傾向にあったが、連続した数発情期において観察された。以上のことから、インヒビンアルファサブユニットワクチンの投与により複数の卵胞発育の誘発が可能であることが明らかになった。
カテゴリ 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善

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