| 課題名 | 着床・胎盤形成に関与する細胞間連絡物質の探索(136) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002790 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 継H07~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 生体から採取及び基底膜成分上で培養した子宮内膜上皮細胞におけるM-CSF遺伝子の発現を調べるために、各細胞についてヒト及びマウスのM-CSFプローブを用いRT-PCR法による検討を行った。また子宮腔内の蛋白質の存在を調べるために、屠殺牛の子宮潅流液についてSDS-PAGEを行った。RT-PCR法では、どの細胞においても特異的なPCR産物は認められなかった。子宮潅流液のSDS-PAGEでは、妊娠牛の子宮潅流液中に非妊娠牛では認められない分子量約15000の蛋白質の存在が確認された。ヒトM-CSF抗体を用いたウェスタンブロティング法では、この蛋白質のバンドにおける反応は認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 |