| 課題名 | 赤黄色土草地植生における植物間相互作用因子としてのアレロパシー発現機構の制御(148) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002798 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | クマリン等アレロパシー物質の生態的作用を制御する方法を検討した結果、赤色土壌に添加したアレロパシー物質の多くが、高温条件や土壌微生物の生存下ではすみやかに分解・消失すること、作用の不活性化に有機物、腐植酸が関与していることなどが明らかにされた。また、暖地のシバ草地に出現するコメツブツメクサは、主に広葉植物に対して抑制的作用を発現し、野外での応用利用が可能であることが示唆された。草地の生態現象におけるアレロパシーの意義と利活用については、新規課題「暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御」のなかで検討する。 |
| カテゴリ | アレロパシー物質 飼料作物 中山間地域 肉牛 |