| 課題名 | 多湿・高温条件下における暖地型牧草の高品質栽培法の確立(152) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002802 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 完H06~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 暖地型牧草(ギニアグラス=GC、ローズグラス=RG)の生育、収量に及ぼす湛水期間とイタリアンライグラス(IR)の株根、堆厩肥の混入の影響について検討した。湛水期間(ポット試験、IR混入)が長くなるにつれ両草種とも減収し、21日後の地上部及び根の乾物重はGCでは57、75%、RGでは34、54%低下した。草種によって減収割合に違いが見られた。生育初期の過湿、有機物の混入(圃場試験)により暖地型牧草の生育は抑制され減収したが、その減収割合はIRの株根混入区で最も少なかった。有機物と飼料作物の根の機能に関しては、新規課題「飼料作物の環境保全機能を含めた多面利用における高品質生産システムの確立」のなかで検討する。 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 飼料作物 中山間地域 肉牛 |