| 課題名 | 育種価を利用した牛群の遺伝的能力の向上(155) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002806 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 遺伝的に優れた牛群を作出することは、高品質牛肉を生産する上で最も基本的な課題である。7年度は島根県下の子牛市場出荷時体重を用いて母性遺伝効果の検討を行った。1992年11月から1995年9月の間に島根県内の市場に出荷された子牛の出荷時体重等の記録から、ETによる子牛と血統などの記録が不備なものを除外し、15,694件の記録を用いて父-母方祖父モデルにより遺伝率、種雄牛の個体自身の有する相加的遺伝効果の期待後代差(EPD)、母性遺伝効果のEPDを推定した。個体自身の有する相加的遺伝効果の遺伝率は0.30、母性遺伝効果の遺伝率は0.04、両者の間の遺伝相関は-0.90であった。母性遺伝効果のEPDは-3.3~+2.0kgであった。 |
| カテゴリ | 育種 出荷調整 中山間地域 肉牛 |