| 課題名 | シバ型草原への保全的転換技術の確立(162) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002813 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 現地:三瓶山東の原放牧地では、放牧頭数の増加につれてススキ主体からシバ主体の草地に変遷する過程にあり、遷移の速度は水飲み場に近い斜面下部ほど早かった。また、放牧地内に排糞された牛糞中には相当量のシバの種子(牛糞100cc当たり100粒以上)がかなり長期間(6月上旬~8月中旬)にわたって存在し、シバ種子の供給源としての役割を果たしていた。場内:ススキ型草地に移植して2年目のシバの被度と積算優占度は、6年度と同様に早春期に火入れ処理を加えた区で最も高く、立枯れを刈払い除去した区がこれに次ぎ、放任した区で最低であった。 |
| カテゴリ | 中山間地域 肉牛 放牧技術 |