肉用牛を中心とした地域複合営農システムのモデル策定と形成条件の解明(165)

課題名 肉用牛を中心とした地域複合営農システムのモデル策定と形成条件の解明(165)
課題番号 1996002818
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・営農シス研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 胚移植技術を基幹とした肉用牛と酪農両部門の地域連携システムについて、畜産の実態と胚移植に対する営農意向から検討した。酪農家では、子牛生産の高付加価値化が共通的に指向されており、経産牛の1~3割がF1生産に充てられている。このため和子牛の借り腹生産を行う場合、受胚側では、F1を上回る収益を実現できるかどうかが、システム化に当たって焦点となる。一方、繁殖農家から、年間200~300個の胚が地域内から供給される可能性が認められるが、約6割の繁殖農家が胚移植に対する評価を保留(「なんともいえない等」)している。供胚側では、胚移植への参画条件(胚の価格等)がシステム化に当たって焦点となる。
カテゴリ 高付加価値 中山間地域 肉牛 乳牛 繁殖性改善

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