気象衛星データを利用した地表面放射量の推定

課題名 気象衛星データを利用した地表面放射量の推定
課題番号 1996001977
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 農村計画・気象資源研
研究期間 新H08~H11
年度 1996
摘要 日射量をはじめとする地表面での放射収支は、農業生産を規定する重要な要因である。冷害発生時には作物生育期間の積算気温や積算日射量の分布が被害推定や収量予測などを行なう上で必要とされているが、地上観測のみから広域の日射量分布を把握することは難しい。一方、気象衛星データから地表面の放射量分布を推定するには、大気中の水蒸気や雲水量の見積が問題となっていた。静止気象衛星で水蒸気吸収領域の波長帯での観測が開始されたことから、これらのデータを用いて大気中の水蒸気と雲水量の算出を行ない、それらを基に気象衛星データを利用した地表面における放射量の推定手法を確立する。
カテゴリ 寒地 凍害

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