| 課題名 | 大豆低温抵抗性向上のための地下部環境改善技術の開発(48) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001995 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・養分動態研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 耐冷性の強いといわれる黒目および弱いとされる白目大豆をそれぞれ4系統づつ供試して、開花期前の地温(常温(N)および低温(L))と開花始期後5週間の気温(NおよびL)の組み合わせに対する反応をみた。黒目大豆はN/NとN/Lでは白目大豆よりもを粒重が高く、とくにN/Lでは白目大豆に着色・裂皮粒が多かったことから黒目大豆との差は大きくなった。L/NとL/Lでは粒重にはほとんど差がなかったものの、整粒重ではやはり着色・裂皮粒のため差が大きかった。N/Nでの開花期の地上部重には2群の大豆で差がなかったが、根重、根長は黒目が白目よりも値が大きいく、地上部よりも根系の発達の方が低温抵抗性に関与している可能性が強く示唆された。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 大豆 抵抗性 土壌環境 |