| 課題名 | ダイズシストセンチュウ産卵条件の解明(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002006 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・線虫研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ダイズシストセンチュウ発生圃場のだいず及びいんげんの根辺土壌を8月上旬から10月上旬まで15日間隔で計5回採取し、生土のまま篩分法により卵のう、シスト等を分離、その中の充実卵と空卵を調査した。卵のう内の卵は、調査初期から空卵が約60%以上と多かった。9月上旬には卵のうそのものがごく僅かしか認められなくなった。一方、新生シスト内の卵はだいずの1回目調査を除き、空卵は極めて少なく、ほとんどが充実卵であり、ふ化は行われていなかった。これらのことから2世代目以降の主な感染源は、卵のう内卵からのふ化幼虫であると考えられた。 |
| カテゴリ | 寒地 シカ 大豆 |