| 課題名 | てんさいにおける細胞培養系作出安定化技術の確立(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002036 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・てん菜研 |
| 研究期間 | 継S61~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | てんさいの蕾培養におけるシュート形成率を高めるための植物ホルモンの効果を検討した。系統によってシュート形成率は異なったが、基本培地に植物ホルモンを添加すると、同形成率を高めることが示唆された。てんさいの細胞工学的手法による新細胞質雄性不稔系統の作出に関しては、単離したプロトプラストのカルス誘導における植物ホルモンの濃度を検討した結果、オーキシンの添加はカルス形成を促進したが、シュート形成には阻害的であった。また、カルス形成率は系統によって異なるが、フライアブルカルス形成・再分化に対してN濃度が重要であることを明らかにした。なお、カルス誘導の再分化個体は順化中である。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 てんさい 品種 |