| 課題名 | ミトコンドリアゲノムのRFLP分析によるたまねぎ細胞質型のスクリーニング(92) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002038 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜研 |
| 研究期間 | 完H04~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ミトコンドリア遺伝子cobを含むDNA断片について塩基配列を解読した。正常(N)型cobと雄性不稔(S)型cobとの間ではcobの翻訳開始点から58bp上流領域では相同性を失っていた。この領域からプライマーに適すと思われる25塩基配列をそれぞれの細胞質型について選び、細胞質型によって違う長さのDNAが増幅されるようにプライマーを合成した。このプライマーを使ってPCRを行ったところ、細胞質型特異的な長さのDNAが増幅され、本法で細胞質型が迅速に判定できた。「札幌黄」系統、品種で個体別に適用した結果、品種・系統により細胞質のN型とS型の発現割合が異なることが判明した。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 たまねぎ 品種 |