アリウム種属間雑種作出のための胚・子房培養技術の確立(96)

課題名 アリウム種属間雑種作出のための胚・子房培養技術の確立(96)
課題番号 1996002042
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発・花き研
研究期間 継H06~H10
年度 1996
摘要 アリウム17種を供試し、33組み合わせ2055花の交配を行った。交配5~14日後に子房を採取して滅菌処理を行った後、MS培地(しょ糖3~5%、寒天0.8%、NAA0~1ppm)に子房(1409個)ならびに胚珠(1657個)を置床し、25℃16時間日長条件下で培養した。その結果、4組み合わせで13個体が発芽し、9個体の幼植物もしくはカルスが獲得された。培地条件としてはしょ糖3%+NAA1ppmが有効であった。今後、DNA解析による雑種性の確認を行うとともに、幼植物の得られた組み合わせを中心に胚珠の摘出時期や培地条件について検討を進める予定である。
カテゴリ アリウム 育種 寒地 品種

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