そば育種における4倍体隔離法試験

課題名 そば育種における4倍体隔離法試験
課題番号 1996002075
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畑作センタ・遺伝資源研
研究期間 新H08~H09
年度 1996
摘要 そばは、虫媒による他殖性作物であり、系統の特性を維持するためには、他の系統から物理的に隔離しなければならない。現在、当研究室では系統の選抜および増殖のために、網室および距離的に隔たった隔離圃場を利用しているが、前者は面積的に制限があり、後者は移動のため圃場管理に時間を要することから、育種事業を効率的に推進するための一つの障害となっている。これらに替わるものとして、そばにおいては、生殖における特性および飛来昆虫の性質を考慮し、4倍体を2倍体系統の間に栽植して、系統間の花粉の往来を防ぐ方法が考案され、海外の一部の試験場で実用化されている。そこで、この隔離法が当試験場において利用可能かを判断すべく、隔離の距離等の具体的条件の解明を行う。
カテゴリ 育種 寒地 そば 品種 圃場管理

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