サイレージ用とうもろこし導入品種の品種特性(143)

課題名 サイレージ用とうもろこし導入品種の品種特性(143)
課題番号 1996002084
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 草地・飼料育種研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、生産力検定試験、病害抵抗性検定試験を実施し、それぞれ25品種、64品種を供試して評価した。その結果、1~2年目の系統で3795、3893、HE9334、DK446、3525が比較品種より多収を示した。すす紋病に強い品種はSK204612、TH9434、X0802Z、KD354、Y0804H、SL9305、R225、JF301、XE9224、TH9399、PP2511、3699、KD601、EXP350、SH3412、3525、ごま葉枯病に強い品種はTH9434、A9489、Y0804H、SL9305、3893、TH9399、SH5452、DK446、PP2460であった。3年間の成績からPP1460が収量その他の特性で有望とみられ、準奨励品種候補とされた。また、DK401は発芽性に関する再試験の結果準奨励品種候補とされた。
カテゴリ 育種 寒地 ごま 飼料作物 とうもろこし 病害抵抗性 品種

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