野菜作型拡大のためのカルシウム、ホウ素の吸収阻害条件の解明(189)

課題名 野菜作型拡大のためのカルシウム、ホウ素の吸収阻害条件の解明(189)
課題番号 1996002124
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 企連畑作センタ・総研2品質チーム
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 冷湿害、干ばつ等の不良環境を想定して、土壌水分条件を低、中、高、気温条件を低、中、多に制御した環境下で、キャベツを中心とした野菜について、生育量、カルシウム、ホウ素欠乏症状の発生について検討を行った。生育量は高温多湿区を除き、同一温度条件では土壌水分が多くなると地上部重、結球部重が大きくなる傾向が認められ、各処理区間では温度要因と土壌水分要因で5%水準の有意な差が認められた。カルシウム欠乏症状と考えられる葉縁の枯れは低温低湿区で、ホウ素欠乏症と考えられる茎部の褐変は中温中湿、高温中湿、全ての多湿条件で認められた。キャベツ作柄安定化技術開発の基礎資料とし活用する。
カテゴリ キャベツ 湿害 水田

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