草地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(214)

課題名 草地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(214)
課題番号 1996002144
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 草地・草地管理研
研究期間 継H05~H08
年度 1996
摘要 放牧草地内のアメリカオニアザミ個体群を対象に、種子の発芽・定着、葉数の異なるロゼット個体の消長、生殖生長個体における開花・種子形成等について精査し、アメリカオニアザミのライフサイクル及び各生育段階に移行する推移確率を明らかにした。セイヨウトゲアザミについては、模擬放牧条件下のチモシー草地内においてライゾームで栄養繁殖し、茎数を増殖・拡散する速度を調査した。その結果、2年目には33~122本の茎数に増加し、それらを平均で半径114~148cmの距離に拡散することが明らかになった。また、シバムギについては、既存草地あるいは新播草地内に移植したシバムギ個体の増殖に及ぼす刈り取りと肥培管理の影響について継続調査し、シバムギは刈り取り回数が少なく施肥量が多いと増殖しやすい傾向があった。
カテゴリ 病害虫 寒地 管理技術 雑草 施肥 繁殖性改善 肥培管理

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