ブドウ諸形質の遺伝様式の解明(16)

課題名 ブドウ諸形質の遺伝様式の解明(16)
課題番号 1996001215
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 安芸津・育種研
研究期間 継S60~H10
年度 1996
摘要 ブドウの果実の重要形質である果粒重、可溶性固形物含量、酸含量、熟期ならびに果肉のテクスチャーの指標である最大破断力と圧縮距離の遺伝分析を行うため、交雑実生の選抜圃場に栽植されている品種群の調査を行って、遺伝子型分散と環境分散を推定した。品種間分散(遺伝子型分散)が最も大きかったのは果粒重(全分散の82%)で、ついで熟期、圧縮距離、酸含量、最大破断力、可溶性固形物含量の順であった。樹間分散は可溶性固形物含量と熟期で大きかった。樹内の果房間分散は可溶性固形物含量において全分散の20%程度を占めかなり大きかったが、その他の形質においては10%以下で比較的小さかった。
カテゴリ 台木 品種 ぶどう

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