| 課題名 | カキ第5次育種試験(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001228 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
安芸津・育種研 |
| 研究期間 | 継H06~H17 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 大果で果実品質が優良で栽培容易な完全甘ガキの育成を目標とし、特に成熟期の拡大と大果化に重点をおいて試験を行っている。交雑育種法によって育成した実生は‘富有’に高接ぎして早期結実をはかり、果実特性と樹性を明らかにする。7年度は727個体の実生が結実し、その果実特性調査を行った。7年度の特徴としては、ここ数年来行ってきた在来の渋ガキ品種と‘太秋’など完全甘ガキの優良品種との交雑によって得られた完全甘ガキ以外の実生個体がかなり結実したことである。これらの個体は大果性、へたすき性、果頂裂果性などを重視して調査を行い、欠点の多い個体を除いて継続調査とした。また、7年度は高接ぎ圃場の関係から、交雑は大幅に縮少した。 |
| カテゴリ | 育種 かき 台木 高接ぎ 品種 |