| 課題名 | 国内産常緑果樹及び近縁種の調査収集(68) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001266 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・育種1研育種2研 |
| 研究期間 | 完S58~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | カンキツ遺伝資源保存東アジアセンターとして、我が国に存在する野生遺伝資源であるタチバナ15点及びコウジ類の古い栽培樹について調査と収集を行なった。アイソザイム分析及びDNAマーカーによる多様性の解析を行なった結果、タチバナでは固有のDNA多型パターンが得られ、そのパターンにも収集地による差異があり、種内の系統分化がみられた。7年度は、各都府県での在来遺伝資源のアンケート調査を行ない、カンキツ遺伝資源の調査、保存、利用の現状について取りまとめた。これらの結果を、我が国におけるカンキツの種内変異についての知見として取りまとめ、報告するとともに、収集系統は保存され、今後の育種及び遺伝資源研究の素材とする。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 台木 DNAマーカー 品種 その他のかんきつ |