| 課題名 | 常緑果樹の導入資源の評価及び利用技術の開発(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001276 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・育種2研 |
| 研究期間 | 完H01~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | カンキツ遺伝資源の利用技術を開発するため、DNAマーカーの作成と利用、及び化学成分の利用を検討した。DNAマーカーについては、構造遺伝子の保存性配列などを基礎にしたプライマーを作成した。また、Commonsプライマーを試作した。その結果、レトロトランスポゾンの逆転写酵素遺伝子配列と極めて高い相同性を持つバンドが検出された。この特異的なバンドは安定性が高く、後代においても歪みのない遺伝マーカーであった。構造遺伝子の多型についても同様に高い安定性が明らかとなり、これらを利用して導入カンキツの系譜分析による類別が可能であった。この手法はゲノム解析及び機能性成分探索の研究に利用できる。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 機能性成分 台木 DNAマーカー 品種 その他のかんきつ |