| 課題名 | カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究(81) |
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| 課題番号 | 1996001279 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・育種研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | カンキツ果汁の極微量の苦味成分であるリモニンに対する抗血清を作出し、これを用いた酵素免疫測定法(EIA)を検討した。リモニンにカルボキシル基を導入したリモニンオキシムと牛血清アルブミンの結合体を抗原として家兎に免疫し、抗血清を得た。この抗血清を用いた間接競合法EIAでは、測定範囲は10ngから10pgまで10の4乗と広範囲で、検出限界は10pgであり、従来より10倍高感度化した。またEIAに供試する果汁は塩化メチレンに分配する前処理の必要を認めた。EIAと高速液体クロマトグラフィーによる測定値の相関係数はr=0.989と極めて高い相関が得られ、EIAによるリモニン定量の信頼性が得られた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 台木 品種 その他のかんきつ |