| 課題名 | 果実の成熟要因の解明と品質の制御技術の開発(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001362 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・栽培研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ジベレリン合成阻害剤のパクロブトラゾールの品質に対する効果を検討した結果、本剤の土壌処理により果実肥大の抑制ならびに果汁の増糖が可能であった。また、土壌処理した樹の翌春の着花は増加し、葉と根の炭水化物含量も増加した。次に、エチレン合成阻害剤であるアミノビニルグリシンの着色期処理は顕著な浮皮軽減効果を示した。水ストレス栽培で問題となる酸高の是正を企図し、アンチオーキシンであるトリフルオロインドール酪酸を試験した結果、満開45日後の処理区で着色開始期には減酸傾向を示したが、完全着色時には差はなかった。これらの成果は園芸学会他で発表した。 |
| カテゴリ | 栽培技術 成熟異常 土壌処理 |