中晩生カンキツ台木の強弱が樹勢・果実品質に及ぼす影響(168)

課題名 中晩生カンキツ台木の強弱が樹勢・果実品質に及ぼす影響(168)
課題番号 1996001365
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 口之津・栽培研
研究期間 完S50~H07
年度 1996
摘要 弱勢の‘大谷伊予柑’、‘サガマンダリン’について台木試験を行った。‘大谷伊予柑’ではラフレモン台、ナツダイダイ台、シィクワシャー台等で樹勢が強かったが、果実品質は、ヒリュウ台、カラタチ台、キャリゾシトレンジ台、トロイヤーシトレンジ台等、樹勢の弱い台木で優れた。樹勢の強い台木のなかではシィクワシャー台で果実品質が良好で、有望な強勢台木と考えられた。サガマンダリンについては、シィクワシャー台、トロイヤーシトレンジ台、ポメロイ台で生育が優れた。糖度は全般的にカラタチ台より低かったが、酸含量は特にトロイヤーシトレンジ台、広葉系カラタチ台で低かった。このため、トロイヤーシトレンジ台で糖酸比が高くなった。以上の事から、トロイヤーシトレンジ台が有望と考えられた。
カテゴリ 伊予柑 栽培技術 台木 レモン その他のかんきつ

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