| 課題名 | リンゴわい性台木利用樹の生育特性の解明(176) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001374 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
盛岡・栽培研 |
| 研究期間 | 継H02~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 7年生のM.26台‘ふじ’及び‘つがる’を使用し、新梢の20cm切り返し、40cm切り返し、間引きの各剪定方法による処理を行った2年目の結果では、樹冠拡大が旺盛で、隣接樹との枝の交差により、生産性が低下した。また、3年生の‘ふじ’に同様な処理を行った結果、20cm切り返し区では切り返し位置に近い部分から発生した枝の伸長は旺盛だが、それに続く数芽は20~30cmに伸長し、先端に花芽が着生する傾向が高かった。その結果、樹冠は他の処理区に比べて最もコンパクトであった。40cm切り返し区では、同様に先端から枝が発生したが、基部での新梢の発生が少なく、切り返し位置が長い分、樹冠が拡大する傾向にあった。間引き剪定区では、長い枝が疎に発生する傾向があり、樹冠は最も拡大した。花芽の着生は20cm切り返し区が、最も良好だった。 |
| カテゴリ | 栽培技術 省力化 台木 りんご わい化 |