| 課題名 | カンキツトリステザウイルス遺伝子のカンキツへの導入と抵抗性検定(207) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001401 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津保護・育種2研病害1研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | カンキツトリステザウイルス(CTV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を罹病性カンキツに導入し、得られた形質転換体のCTV抵抗性を検定する。6年度にPCRによりCP遺伝子の導入を確認した培養植物を2~3代、継代・増殖したのち、再度PCRに供したが、陽性の反応が得られなかった。この原因として、カナマイシンを含まない培地を早い時期より使うために非形質転換体が除き切れておらず、継代培養中に形質転換体が淘汰されたものと考えられた。今後、カナマイシン以外の抗生物質の使用などを検討し、効率のよい形質転換体の選抜法を確立する必要がある。バイテク育種の課題としては終了したが、当初計画した成果を得るために、今後は、経常研究として各研究室との共同研究を続行する。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 抵抗性 抵抗性検定 防除 その他のかんきつ |