カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与

課題名 カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与
課題番号 1996001402
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津保護・育種2研病害1研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 カンキツステムピッティング病の病原であるカンキツトリステザウイルス(CTV)は虫媒伝染性であり、ウイルスフリー苗を圃場に植えてもすぐに再感染する。CTV抵抗性のカンキツを作出するために、CTVの外被タンパク質遺伝子をスイートオレンジなどの罹病性カンキツに、アグロバクテリウム法、パーティクルガン法などにより導入する。抵抗性個体作出のためには、効率のよい形質転換体の選抜法を確立する必要があり、カナマイシン以外の抗生物質の使用などを検討する(8、9年度)。得られた形質転換体の接ぎ木苗を作成した後、CTV強毒株を接種しCTV抵抗性を検定する(10年度)。
カテゴリ 病害虫 接ぎ木 抵抗性 防除 その他のかんきつ

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