| 課題名 | 微生物機能利用によるキウイフルーツ果実軟腐病防除技術の開発(216) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001409 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
安芸津・病害研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | キウイフルーツ果実軟腐病菌の付傷接種果実に対するトリコデルマ菌の前処理による発病抑制作用をトリコデルマ菌の菌株間で比較し、果実軟腐病発病抑制作用や付傷部障害の程度に菌株間差異を認めた。トリコデルマ菌の菌株T-3は、付傷部障害が軽微で、果実軟腐病菌の侵害を顕著に抑制した。拮抗性細菌菌株について、これをキウイフルーツ生育期の果実に5回処理して果実軟腐病防除効果を調べた結果、無処理区の発病果率、発病程度がそれぞれ50.0%、50.0であったのに対し、菌株B-10処理区の発病果率、発病程度は31.8%、31.8、菌株B-64処理区では31.8%、17.3の値を示し、菌株B-10及び菌株B-64は果実軟腐病の発生を軽減した。 |
| カテゴリ | 病害虫 キウイフルーツ 防除 |