PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(252)

課題名 PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(252)
課題番号 1996001445
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 安芸津・虫害研
研究期間 延H05~H09
年度 1996
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン系、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる18のクローンのそれぞれ5頭の成虫から、1.5~9マイクログラムのDNAが抽出できた。これを鋳型として、RAPD法によって、DNAを増殖し、増殖されたDNAの大きさの変異を調べた。プライマーは10塩基のランダムな配列のもの80種類と12塩基のものを用いた。数種のプライマーによって増幅されたDNA断片の大きさは、合成ピレスロイド剤に対する感受性の異なるクローン間で違いが見られた。再現性と一般性の確認が残された問題である。今後の2年間で、地域や寄主の異なったクローンを用いて、再現性と一般性を評価する。
カテゴリ 病害虫 害虫 抵抗性 防除 薬剤 わた

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